
価格上昇
目次
EG6シビックが値上がりしている理由
EG6は、5代目シビック(EG型)のうちB16A型 DOHC VTECエンジンを搭載した「SiR」グレードの通称です。1991〜1995年に生産された3ドアハッチバックで、軽量ボディ(約1,040kg)にハイパワーエンジン(170PS)を組み合わせたFFスポーツの代表格。
2026年現在、海外需要とVTEC人気の高まりにより相場は上昇傾向にあります。
分析
EG6の値上がり要因
1B16A VTECエンジンの魅力
B16A型 DOHC VTECエンジンは、ホンダのハイテク技術の象徴。高回転域でカムが切り替わる独特のフィーリングとサウンドはファンを魅了し続けており、旧車としての再評価が急速に進んでいます。
2軽量コンパクトの希少価値
現行車種が大型化・重量化する中、車重わずか1,040kgの軽量スポーツハッチという存在は年々希少に。「軽くて楽しい」古き良きホットハッチの魅力が再注目されています。
3海外需要の拡大
25年ルール解禁済みで北米からの需要が堅調。アジア圏でもホンダVTECモデルを求める層が多く、海外バイヤーの需要増が国内相場を押し上げています。
4モータースポーツでの実績
ワンメイクレースやジムカーナ、タイムアタックでの活躍により、走りのベース車として根強い人気。チューニング素材としての需要が今も衰えていません。
ポイント
EG6を高く売るポイント
高額査定になりやすい条件
- SiR(B16A VTEC搭載)MT仕様
- 低走行・無事故
- 純正状態維持または高品質チューニング
- 錆・腐食が少ない
- 整備記録簿あり
査定に影響する要因
- AT仕様(MT比で大きく差がつく)
- 非VTECグレード(VTi, ETi等)
- 錆・腐食がひどい(特に下回り)
- 事故歴・修復歴あり
- エンジン不調(VTECの切り替わり不良等)
FAQ
EG6シビックの売却についてよくある質問
EG6は今後も値上がりしますか?
VTECモデルの希少性と海外需要を考慮すると、相場は安定〜上昇傾向が続くと見られています。ただし車齢30年超のため、コンディション維持が重要なポイントになります。
チューニングされたEG6でも売れますか?
改造車王ではチューニング内容をプラス評価します。タイプR用B16Bスワップ、タービンキット装着、車高調、ロールケージなど、EG6のカスタム文化を理解した査定を行います。
SiR以外のグレード(VTi, ETi)でも買い取ってもらえますか?
はい、全グレード買取対応しています。ただしVTEC非搭載グレードは相場が控えめになります。B16Aスワップ済みの個体は高評価。
まとめ
EG6シビックは、B16A VTECエンジンの魅力と軽量ボディにより、ホットハッチの名車として国内外で再評価が進んでいます。海外需要の拡大と残存台数の減少により、今後も相場は堅調に推移する見込みです。
売却を検討しているなら、VTECの価値を正しく理解できる専門店で早めに査定を受けることをおすすめします。
