
相場データ
目次
ミライース10年落ちの買取相場
2026年現在、ミライースの10年落ちは2016年前後の初代後期モデル(LA300S/LA310S)が該当します。ミライースは低燃費・低価格を武器にした軽自動車で、実用車として根強い需要があります。ただし元々の新車価格が安いため、買取相場はX SA系で10〜25万円、L系で5〜15万円が目安です。
| グレード | 走行距離 | 買取相場(2026年) |
|---|---|---|
| X SA | 3万km以下 | 15〜25万円 |
| X SA | 5〜8万km | 10〜18万円 |
| X | 3万km以下 | 10〜20万円 |
| X | 5〜8万km | 7〜15万円 |
| L SA | 5万km以下 | 8〜15万円 |
| L | 5〜8万km | 5〜10万円 |
| D | 5〜8万km | 3〜8万円 |
分析
ミライース10年落ちの相場が低い理由と対策
1新車価格が安い=中古も安い
ミライースの新車価格は約86万円〜137万円(初代当時)と軽自動車の中でもリーズナブル。そのため中古市場でも価格帯が低くなります。ただし「値段がつかない」わけではなく、低年式でも確実に買取は可能です。
2足車としての実用的需要
ミライースは通勤・買い物用の足車として安定した需要があります。低燃費(JC08モード33.4km/L)で維持費が安いため、セカンドカーや初めての車として中古市場で人気。10年落ちでも「安く買える実用車」として需要は衰えません。
3スマートアシスト搭載が査定のカギ
2013年のマイナーチェンジで追加されたスマートアシスト(SA)搭載モデルは5〜8万円の査定アップが期待できます。非搭載のD/Lグレードと搭載のX SA/L SAでは、中古車購入者の注目度が異なります。
コツ
10年落ちミライースを少しでも高く売る方法
高値売却のためのチェックリスト
- 洗車・室内清掃 — 第一印象で査定額は変わる。特に内装の汚れ・臭いは減額対象
- 整備記録簿を揃える — ディーラーで定期点検を受けていた記録があると高評価
- 複数社に査定依頼 — 最低3社に見積もりを取って比較。業者間で5〜10万円の差が出ることも
- 売却時期を選ぶ — 1〜3月・9〜10月の需要期を狙う
- 装備品をアピール — ナビ・ETC・ドラレコは査定時に必ず申告
FAQ
ミライース10年落ちの買取についてよくある質問
10年落ちのミライースでも買い取ってもらえますか?
買取可能です。ミライースは実用車としての需要が安定しているため、10年落ちでも3〜25万円程度の買取額が期待できます。走行距離や装備によって査定額は変動しますが、値段がつかないことはほぼありません。
ミライースとアルトではどちらが高く売れますか?
同年式・同グレードで比較するとほぼ同等の買取相場です。ただしミライースはスマートアシスト搭載モデルが多く、その分で若干高値がつくことがあります。
過走行(10万km超)のミライースでも売れますか?
売れます。ミライースのKF型エンジンは耐久性に定評があり、10万km超でも状態が良ければ3〜8万円程度の買取が可能。ただし5万km以下と比較すると半額以下になることもあるため、走行距離がかさむ前の売却が理想的です。
まとめ
ミライース10年落ち(LA300S/LA310S世代)の買取相場は3万円〜25万円が目安。新車価格が安い分、買取額も控えめですが、足車としての実用的な需要があるため確実に値段はつきます。スマートアシスト搭載・低走行・整備記録ありの車両はプラス評価。複数社への見積もり比較が高額売却の近道です。
