
G350d中古が値上がりしている理由
2026年現在、G350dの中古価格は前年比+40%超と急騰を続けています。5年落ちでも残価率80%超えと、国産SUVの1.5倍以上の資産性。G350d生産終了による希少化と世界的な需要増が、この異常な値上がりを支えています。
値上がりの3大要因
- G350d生産終了 — 「増えない車」としての希少価値が年々上昇
- 世界的SUV需要 > 供給 — 北米・中東からの買い付けで国内在庫が減少
- 円安による輸出プレミア — 海外バイヤーにとって日本の中古車は割安
G350dの最新相場データ
| 年式 | 走行距離 | 相場レンジ | 残価率 |
|---|---|---|---|
| 2020年式 | 3万km前後 | 1,100〜1,300万円 | 82% |
| 2019年式 | 4万km前後 | 1,000〜1,200万円 | 78% |
| 2018年式 | 5万km前後 | 900〜1,100万円 | 73% |
プレミアがつきやすいG350dの仕様
1AMGライン装着車
AMGエクステリア+20インチAMGホイール装着車は非装着車と比較して50〜100万円の上乗せ。スポーティな外観が国内外で人気です。
2サンルーフ付き
電動スライディングルーフ装着車は海外需要が特に高い仕様。中東・北米バイヤーはサンルーフを重視するため、輸出プレミアが乗りやすくなります。
3限定色・特別色
プロフェッショナルカラー(マットカラー等)やdesignoカラーは希少性が高く、通常色より100万円以上プレミアがつくケースがあります。
G350dの売り時・買い時はいつ?
売り時:電動G580の大量納車前
電動G580が市場に出回り始めると、内燃機関モデルの相場に影響する可能性があります。ただしG350dは「V8ではないが、ディーゼルの実用性+ブランド力」で独自のポジションを持っており、急落リスクは限定的。迷っているなら今のうちに査定を受けておくのがベストです。
買い時:円高局面を狙う
円高になると輸出需要が減少し、国内相場が一時的に下がる可能性があります。為替動向をチェックしながら、相場が下がったタイミングでの購入が理想的です。
G350dの売却についてよくある質問
G350dはまだ値上がりしますか?
G350dとG400d、どちらが高く売れますか?
走行距離が多いG350dでも高く売れますか?
まとめ
G350dは生産終了による希少化と世界的な需要増で、中古価格が異例の値上がりを続けています。AMGライン・サンルーフ・限定色が揃えばさらにプレミア。売却を検討しているなら、相場が高い今のうちに査定を受けることをおすすめします。
