
相場情報
目次
DC5インテグラ タイプRの買取相場
DC5インテグラ タイプRは、2001〜2006年に生産されたホンダ最後のインテグラ。K20A型 i-VTECエンジン(220PS)を搭載し、FFスポーツの最高峰として評価されています。
| 条件 | 買取相場 | 備考 |
|---|---|---|
| 低走行・無事故 | 200万〜340万円 | 走行4万km以内の極上個体 |
| 標準的な個体 | 100万〜200万円 | 走行5〜10万km・程度良好 |
| 過走行・修復歴あり | 30万〜100万円 | 走行10万km超・事故歴あり |
前期(2001-2003)と後期(2004-2006)で装備差があり、後期型の純正LSD+6速MT車はプラス査定になりやすい傾向です。
値上がり要因
DC5の相場を押し上げる要因
125年ルールで北米輸入解禁
2026年に初期型(2001年式)が25年ルール対象に。海外バイヤーの買い付けが本格化し、国内相場の上昇圧力が高まっています。北米オークションでは低走行・無改造のDC5が3万〜4万ドルで落札されています。
2K20A i-VTECの評価
K20Aエンジンは高回転型VTECの最終進化形。8,400rpmまで回るレスポンスと信頼性はホンダファンだけでなく、海外のタイムアタック・ワンメイクレースユーザーからも高い支持を得ています。
3「最後のインテグラ」としての希少性
ホンダがインテグラの生産を終了した今、DC5は「最後のインテグラ タイプR」という唯一無二のポジション。残存台数は年々減少し、良質な個体の価値は上昇傾向にあります。
ポイント
DC5を高く売るためのポイント
高額査定になりやすい条件
- 後期型(2004-2006)6速MT
- 低走行(5万km以内)
- プレミアムホワイトパール
- 純正パーツが揃っている
- 整備記録簿あり
査定に影響する要因
- 走行10万km超(10〜20%下落)
- 修復歴あり(30%以上の減額)
- 社外ECU・エアロは好み分かれる
- クラッチ・シンクロの消耗
- 塗装の劣化・色あせ
FAQ
DC5インテグラについてよくある質問
DC5の相場は今後も上がりますか?
2026年に25年ルール対象となる初期型を皮切りに、海外需要の本格化で上昇が見込まれます。後期型も2029年までに順次解禁され、低走行車はプレミアム化する可能性が高いです。
チューニングされたDC5でも売れますか?
改造車王ではチューニング内容をプラス評価します。無限パーツ・車高調・マフラー・ECUチューンなど、DC5のカスタム文化を理解した上で適正に査定します。
前期と後期、どちらが高く売れますか?
一般的に後期型(2004-2006)の方が高額です。純正LSD・改良されたサスペンション・6速MTの完成度が評価されています。ただし前期型も25年ルール解禁が早いため、海外需要で評価が上がる可能性があります。
まとめ
DC5インテグラ タイプRは、K20A VTECの魅力と「最後のインテグラ」としての希少性により、相場は上昇傾向にあります。25年ルール解禁を控え、売却を検討しているなら今がベストなタイミングかもしれません。
