
売り時判断
目次
ダイハツ タントの売り時は今?
タントの売却を検討しているなら、2026年の今が一つの売り時です。半導体不足の影響で新車の納車待ちが続き、中古軽自動車の需要が高止まりしています。さらに、モデルチェンジのサイクルを考えると現行4代目(LA650S/LA660S)の後期に入っており、次期モデルの発表で現行型の相場が下がる可能性があります。
結論:迷っているなら早めの査定がベスト
タントに限らず車の価値は時間とともに下がります。走行距離が増えるほど、年式が古くなるほど査定額は確実に低下。「もう少し乗ろう」と先延ばしにして数万円損するケースは非常に多いです。
データ
タントの世代別・買取相場一覧
| 世代 | 型式 | 年式 | 買取相場の目安 |
|---|---|---|---|
| 4代目(現行) | LA650S/LA660S | 2019年〜 | 50〜140万円 |
| 3代目 | LA600S/LA610S | 2013-2019年 | 10〜80万円 |
| 2代目 | L375S/L385S | 2007-2013年 | 3〜25万円 |
| 初代 | L350S/L360S | 2003-2007年 | 1〜10万円 |
分析
タントの売り時を見極める3つの基準
1走行距離の節目
5万km・8万km・10万kmが査定額の節目です。特に10万kmを超えると大幅に減額されるため、9万km台のうちに査定を受けるのが得策。タントのCVTは10万km前後で不具合が出やすく、修理費を考えると手前で売るほうが経済的です。
2モデルチェンジのタイミング
タントは約6〜7年サイクルでフルモデルチェンジを実施。新型が発表されると旧型の相場は5〜15%下落する傾向があります。現行LA650S系は2019年登場のため、次期モデルの噂が出始めたら早めの行動を。
3需要が高まる時期を狙う
軽自動車の中古相場は1〜3月(年度末)と9〜10月(中間決算期)に上がる傾向があります。新生活に向けた需要が増えるこの時期に合わせて売却すると、通常期より高値がつきやすいです。
FAQ
タントの売り時についてよくある質問
車検前と車検後、どちらに売るべきですか?
車検前に売るのがおすすめです。車検費用(7〜10万円程度)を払っても、その分が査定額に上乗せされることはほぼありません。車検切れ直前のタイミングが最も合理的です。
タントのカスタムと標準、どちらが高く売れますか?
カスタムのほうが10〜25万円ほど高く売れます。エアロパーツ・LEDライト・専用内装など装備の差がそのまま査定額に反映されます。特にカスタムRSのターボ車は高需要です。
ダイハツのリコール問題はタントの買取に影響しますか?
2023年末のダイハツ認証不正問題は一時的に相場を押し下げましたが、2026年現在は回復しています。タントの実際の品質・安全性には問題がないことが確認されており、中古市場での需要は堅調です。
まとめ
タントの売り時は「走行距離の節目前」「モデルチェンジ前」「需要期(1〜3月/9〜10月)」の3条件が重なるタイミングがベスト。迷っているなら、まずは現在の市場価値を査定で確認しましょう。相場は日々変動するため、早めの行動が高額売却のカギです。
