
相場データ
目次
タント LA600Sの買取相場を徹底解説
LA600Sは2013〜2019年に販売された3代目タントの型式です。ミラクルオープンドアやスマートアシストなど、タントの人気を決定づけた装備が初搭載された世代。2026年現在、中古市場では年式とグレードによって15万円〜100万円と幅広い価格帯で取引されています。
| グレード | 年式 | 走行距離 | 買取相場 |
|---|---|---|---|
| カスタムRS SA | 2017-2019年 | 3万km以下 | 50〜100万円 |
| カスタムRS SA | 2017-2019年 | 5〜8万km | 35〜65万円 |
| カスタムRS SA | 2013-2016年 | 5〜8万km | 20〜45万円 |
| カスタムX SA | 2017-2019年 | 3万km以下 | 40〜70万円 |
| カスタムX SA | 2013-2016年 | 5〜8万km | 15〜35万円 |
| X SA | 2017-2019年 | 5万km以下 | 25〜45万円 |
| X SA | 2013-2016年 | 5〜8万km | 10〜25万円 |
| L SA | 2013-2016年 | 5〜8万km | 5〜15万円 |
特徴
LA600Sが中古市場で人気な理由
1ミラクルオープンドア搭載
助手席側のピラーをドアに内蔵したミラクルオープンドアは、LA600S最大の特徴。大開口で乗り降りしやすく、子育て世代やシニア層から圧倒的な支持を得ています。この装備がある限り、中古市場での需要は衰えません。
2スマートアシストの世代進化
前期型はスマートアシスト(SA)、後期型はスマートアシストII/IIIを搭載。スマートアシストIII搭載の2017年以降モデルは査定額が高い傾向があり、歩行者対応の衝突回避が評価されています。
3カスタムRSターボの高需要
64馬力ターボエンジンを搭載するカスタムRS SAはLA600Sの中で最も高値がつくグレード。高速道路や坂道でも余裕のある走りができるため、実用性重視のユーザーから人気があります。
査定
LA600Sの査定額を上げるポイント
プラス査定のポイント
- スマートアシストIII搭載
- 両側パワースライドドア
- 低走行(5万km以下)
- 純正ナビ・バックカメラ付き
- ブラック・パール系の人気色
マイナス査定の要因
- 走行10万km超
- スライドドア不具合
- エアコンコンプレッサー故障
- 内装の汚れ・臭い
- 修復歴あり
FAQ
タント LA600Sの買取についてよくある質問
LA600SとLA610Sの違いは何ですか?
LA600Sが2WD(FF)、LA610Sが4WDモデルです。4WDのLA610Sは降雪地域で需要が高いため、地域によってはLA600Sより高値がつくこともあります。
前期型と後期型で買取額に差はありますか?
差があります。2017年以降の後期型はスマートアシストIII搭載で安全装備が充実しており、前期型と比較して10〜20万円ほど高い傾向です。
LA600Sのカスタムと標準の買取差はどれくらい?
カスタムはエアロパーツ・LEDヘッドライト・専用内装など装備が充実しています。同年式・同走行距離で10〜25万円の差が出ることが一般的です。
まとめ
タント LA600Sはミラクルオープンドアとスマートアシストを武器に、2026年の中古市場でも安定した需要を持つモデルです。カスタムRS SAのターボ車なら50〜100万円、標準グレードでも10万円以上の買取が期待できます。年式が古くなるほど相場は下がるため、売却を検討しているなら早めの査定がおすすめです。
