
相場データ
目次
インプレッサ GDBの買取相場と市場動向
GDB型インプレッサWRX STiは、2000〜2007年に生産された第2世代インプレッサ。EJ207水平対向4気筒ターボは公称280PS(実測300PS超)を発生。丸目(2000-2002)・涙目(2002-2005)・鷹目(2005-2007)の3世代にわたるフェイスリフトが行われ、それぞれに根強いファンがいます。
| グレード | 走行距離 | 買取相場(2026年) | 傾向 |
|---|---|---|---|
| WRX STi(丸目) | 5〜8万km | 200〜350万円 | 上昇基調 |
| WRX STi(涙目) | 5〜8万km | 250〜400万円 | 安定〜上昇 |
| WRX STi(鷹目) | 5〜8万km | 300〜500万円 | 安定 |
| スペックC(Type RA) | 希少 | 400万円超 | 年々上昇 |
| S202/S203/S204 | 極少(限定車) | 500〜800万円 | コレクター価格 |
トレンド
GDBが値上がりする3つの理由
125年ルールの段階的解禁
丸目(2000年式)は2025年に25年ルールをクリア。涙目は2027年、鷹目は2030年に順次解禁。毎年新たな年式が北米に合法輸入可能となり、GDBへの注目度は段階的に高まっています。
2EJ207の信頼性と拡張性
GDB専用のEJ207ターボはセミクローズドデッキの強化ブロックを採用。ノーマルでも300PS超の実力を持ち、チューニングで400〜500PSも安定して出せる信頼性の高さが、世界中のエンスージアストを魅了しています。
3限定車の存在がブランドを底上げ
STiが手がけたS202(400台)・S203(555台)・S204(600台)はコンプリートカーとして別格の価値。スペックC(Type RA)も軽量化と専用チューンで高評価。これら限定車の存在がGDB全体の相場を押し上げています。
査定ポイント
GDBの高額査定ポイント
プラス査定のポイント
- 低走行(5万km以下)
- 純正フルノーマル
- S202/S203/S204の限定車
- スペックC・Type RA
- 整備記録簿完備
マイナス査定の要因
- エンジンブロー歴
- フレーム・サイドシルの錆
- 事故歴・修復歴あり
- ミッション不具合
- 過度なチューニング(記録なし)
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FAQ
GDBの値上がりについてよくある質問
丸目・涙目・鷹目、どれが一番高いですか?
2026年現在は鷹目が最も高い相場です。最終型の完成度の高さと、25年ルール解禁が2030年と最も先であることから「まだ手が届く最後のチャンス」感が価格を押し上げています。ただし丸目は25年ルールクリア直後で北米需要が急増中。
GDBのスペックCとは何ですか?
スペックCは競技ベースの軽量モデル。防音材の削減、薄板ガラスの採用、専用ECUチューンなどで約30kgの軽量化を実現。Type RAはさらにエアコンレス仕様もあり、サーキットユーザーから絶大な支持を得ています。
GDBは今売るべきですか?
丸目は25年ルールクリアで今がまさに売り時の一つ。涙目・鷹目はこれから解禁を迎えるため、さらなる上昇余地があります。いずれも車両のコンディション維持が前提なので、まずは現在の市場価値を把握してください。
まとめ
GDB型インプレッサはEJ207の信頼性×3世代のデザインバリエーション×25年ルール段階解禁で、2026年以降も値上がりが続く見通しです。丸目・涙目・鷹目それぞれにファンがおり、限定車の存在がブランド全体を底上げ。売却を検討するなら専門店での査定がベストです。
