日産S14シルビアのグレードによる違いや性能、新車価格について詳しく解説|カー図鑑

日産S14シルビアのグレードによる違いや性能、新車価格について詳しく解説

本記事では、S14シルビアの魅力や性能、グレードによる違い、価格など、分かりやすく解説しています。初心者からエキスパートまで、S14シルビアについて知りたいすべての人に役立つコンテンツとなっておりますので、是非ご覧ください。

カー図鑑
目次

S14シルビアとは? — 歴代最大ボディの5代目

S14シルビアは1993〜1998年に生産された日産の5代目シルビアです。先代S13からボディを大型化し、3ナンバーサイズに進化。エンジンはSR20DET(ターボ)とSR20DE(NA)を搭載し、FRスポーツクーペとしての走行性能を大幅に向上させました。2026年現在、ドリフト競技やストリート系カスタムのベース車両として根強い人気を誇る1台です。

S14の基本スペック

エンジン:SR20DET 2.0L直列4気筒ターボ(220PS)/ SR20DE 2.0L NA(160PS)
駆動方式:FR(後輪駆動)
トランスミッション:5速MT / 4速AT
生産期間:1993〜1998年
新車価格:179〜268万円

グレード

S14シルビアのグレード別スペック比較

グレードエンジン最高出力最大トルク新車価格
K’s(ターボ)SR20DET220PS28.0kgf・m219〜268万円
Q’s(NA)SR20DE160PS19.2kgf・m179〜228万円
J’s(廉価)SR20DE160PS19.2kgf・m179万円〜

ドリフトや走りを楽しむならK’s(ターボモデル)が定番。Q’sはNAながらもターボスワップのベースとして人気があります。J’sは装備を簡素化した廉価グレードで、競技車両のベースに最適です。

特徴

S14シルビアの3つの特徴

1
3ナンバー化による安定性向上

S13の5ナンバーサイズから全幅1,730mmの3ナンバーに拡大。ワイドトレッドにより高速域でのスタビリティが大幅に向上しました。一方で「シルビアらしいコンパクトさが失われた」という声もあり、好みが分かれるポイントです。

2
SR20DETの熟成

S13後期から採用されたSR20DETを220PSまでパワーアップ。レスポンス・トルク特性ともに洗練され、ストリートからサーキットまで幅広く対応。チューニングベースとしての信頼性も高く、400PS級まで安定して対応できます。

3
前期と後期の違い

1996年のマイナーチェンジで通称「後期型」に変更。丸目4灯のヘッドライトに変更され、フロントマスクが大きく刷新されました。前期の吊り目も後期の丸目もそれぞれファンが多く、好みで選ばれています。

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FAQ

S14シルビアについてよくある質問

S14シルビアの前期と後期はどちらが人気ですか?
2026年現在、後期型の方がやや人気が高い傾向です。丸目4灯のデザインが国内外で評価されています。ただし前期の吊り目デザインにも根強いファンがおり、状態が良ければどちらも高値で取引されています。
S14はドリフトに向いていますか?
ドリフト競技のベース車として非常に人気です。S13より広いトレッド幅でスタビリティが高く、SR20DETのパワーとFRレイアウトの組み合わせは、D1グランプリでも多数使用されています。
S14シルビアの弱点は何ですか?
経年劣化によるボディのサビ(特にリアフェンダー内側・トランク周り)が要注意。また、SR20DETのオイル漏れ(カムカバー・オイルパン)は定番トラブルです。購入前の下回りチェックは必須です。

まとめ

S14シルビアは3ナンバー化による走行安定性と、SR20DET 220PSのパワーを兼ね備えたFRスポーツクーペです。2026年現在もドリフト・ストリート・サーキットと幅広いシーンで愛され、特にK’sターボモデルは高い人気を維持。カスタムベースとしても純正コンディションとしても、確かな価値を持つ1台です。

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