日産フェアレディZ32の性能や特徴、グレード、新車価格について詳しく解説|カー図鑑

本記事では、フェアレディZ32の性能や特徴、グレードごとの違い、新車価格について詳しく解説します。フェアレディZ32の魅力とその価値を徹底的に紹介します。

カー図鑑
目次

Z32 フェアレディZとは? — バブル期の最先端スポーツカー

Z32フェアレディZは1989〜2000年に生産された4代目フェアレディZです。VG30DETT 3.0Lツインターボ(280PS)を搭載し、ワイド&ローのスタイリングでデビュー。北米では「300ZX」の名で販売され、カーオブザイヤーを受賞するなど国際的にも高い評価を獲得。2026年現在、25年ルール全年式クリア済みで海外需要が堅調なモデルです。

Z32の基本スペック

エンジン:VG30DETT 3.0L V6ツインターボ 280PS / VG30DE 3.0L V6 NA 230PS
駆動方式:FR(後輪駆動)
ボディタイプ:2シーター / 2by2 / Tバールーフ
トランスミッション:5速MT / 4速AT
生産期間:1989〜2000年
新車価格:330〜530万円

グレード

Z32フェアレディZのグレード別スペック比較

グレードエンジン最高出力ボディ新車価格
300ZXツインターボ 2シーターVG30DETT280PS2シーター430〜530万円
300ZXツインターボ 2by2VG30DETT280PS2by2450〜530万円
300ZX NA 2シーターVG30DE230PS2シーター330〜390万円
300ZX NA 2by2VG30DE230PS2by2350〜410万円
コンバーチブルVG30DETT / VG30DE280 / 230PSオープン460〜530万円

ツインターボ×2シーター×5速MTが最も人気の組み合わせ。Tバールーフ仕様はオープンエア走行が楽しめる人気オプション。2by2は後席を備えた実用性の高いモデルです。

特徴

Z32フェアレディZの3つの特徴

1
VG30DETT — 3.0Lツインターボの迫力

3.0L V6ツインターボ「VG30DETT」は280PSを発揮。低回転からの太いトルクと高回転域のパワーを両立し、GT的な余裕のある走りが楽しめます。NA版のVG30DE(230PS)も十分なパワーで日常使いに最適です。

2
ワイド&ローの先進デザイン

Z32のデザインは発売当時「10年先を行く」と評されました。ワイド&ローのプロポーション、流れるようなサイドライン、独特の4灯ヘッドライトは30年以上経った2026年現在でも色褪せない美しさです。

3
Tバールーフという選択肢

Z32の大きな魅力の一つがTバールーフ仕様。ルーフパネルを外してオープンエア走行が楽しめるスタイルは、フルオープンのコンバーチブルとはまた違った開放感。ボディ剛性を保ちつつオープンを楽しめる、絶妙な選択肢です。

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FAQ

Z32フェアレディZについてよくある質問

Z32は維持が大変ですか?
エンジンルームが非常にタイトなため整備性が悪いのが最大の弱点。特にツインターボ車はスパークプラグ交換すら大掛かりな作業になります。ただしメンテナンスをしっかり行えば、VG30系エンジン自体は堅牢で信頼性があります。
Z32のツインターボとNAはどちらがおすすめですか?
パワーと走りの刺激を求めるならツインターボ一択。日常使いの快適さと維持費の安さを重視するならNAがおすすめ。NA車はチューニングベースとしてはターボスワップの素材にもなります。
Z32の相場は今後どうなりますか?
25年ルール全年式クリア済みで海外需要は安定。特にツインターボ×2シーター×MTは高値維持。11年間の長期生産で台数は比較的多いものの、良質個体は年々減少しており、状態の良い車両は今後も値上がりが見込まれます。

まとめ

Z32フェアレディZはVG30DETT 3.0Lツインターボ×ワイド&ローデザイン×Tバールーフという、バブル期だからこそ実現した贅沢なスポーツカーです。2026年現在も国内外で高い人気を維持しており、特にツインターボ×2シーターの組み合わせは相場が堅調。この美しいZの価値を正しく知りたい方は、専門店での査定をおすすめします。

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